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2005年09月30日
吉原大門
約20分歩いて吉原大門着。
江戸時代に「新吉原」という遊郭があったんだが、
そこは四方を通称「お歯黒ドブ」と呼ばれる堀で囲まれ、
唯一つの出入り口は、江戸の町とは反対側の、
北東(鬼門だね)に作られた。
それが吉原大門(よしわらおおもん)
日本人だって、文明開化前から肉食ってたんだ。
今までちょっと敷居が高い店だったが、
今日は蕎麦屋で一杯引っ掛けたんで、気が大きくなってる(笑)
18:00
先客一人。
ほぉ、オヤジ一人で来てもいいんだ。心強い味方(笑)
まず、ビールと「タルタルステーキ」を頼んでみた。
写真の通り、ユッケ風なんだが、これがうまい。
よくそこらの居酒屋で馬刺し頼むと、凍ったままのを出しやがるけど、
さすが老舗だけあって、新鮮な肉だ。
このメニューの考案者は、岡本太郎らしい。
ホントかよ?
さて、先客はと見ると、
さっきからビールと馬刺しだけお替りしてる。
ふむ、そういう頼み方もカッコイイな。
俺も馬刺し、行ってみよう。
冷や酒と馬刺し。
オニオンスライスが添えられて、生姜醤油で食う馬刺し。
うまかった。
もう凍った肉出す居酒屋なんか行けないよ(笑)
結局、先客は、ビールと馬刺しを3回お替りして帰っていった。
俺の方は今日初めてなんで、鍋行ってみるか。
肉と野菜を別々に頼めるのは合理的だな。
肉だけ食いたい人は、肉だけ頼めばいいのだ。
思わず肉のお替りをしてしまう。
味噌だれがかなり濃い味だな。
バラ肉は脂身がプニプニして美味しいな。
ロースを生煮えで食うと一番うまいかな?
この後、調子に乗ってご飯まで頼んで、
残ったおつゆをかけて食ってしまう。
「後ごはん」と言うらしい。
もうお腹パンパン。
食後にちょっとコーヒー飲みたいな。
ここから目と鼻の先の日本堤に、うまいコーヒー屋さんがある。
喫茶店じゃなくて、コーヒー屋さん、というイメージ。
あそこで一休みしてから帰ることにする。
投稿者 りう+ : 00:51 | コメント (6) | トラックバック
2005年09月29日
かっぱ橋商店街
買いたい物があったので、かっぱ橋に出かける。
上野から歩く。
かなり探し回る事を覚悟していたんだが、
なんと、かっぱ橋に着いて30秒で目的のブツを発見。
さすが世界のニイミだな。
時間が余ったので、商店街をぶらぶら。
福助を扱ってるお店や、ワイン関連の道具が充実してるお店をチェックする。
こういう時間って楽しいんだよね。
16:30
先客2人、お、空いてるな。少しゆっくりさせてもらうか。
冷や酒と板わさ。
お酒を頼むと出てくる、蕎麦味噌がまたうまい。
蕎麦味噌ちびちびなめながら、冷や酒くらいながら、週刊誌読む。
極楽極楽(笑)
板わさ食い終わったところで、天ザルを頼む。
お酒もお替りして、エビ天をつまみに。
蕎麦はまだ食わない。
このお店の天ザルのツユは、
暖かい蕎麦用のツユと、冷たい蕎麦用のツユを混ぜた物。
これはこれでウマイんだが、並木藪と言えば、やはり冷たい蕎麦用のツユだ。
エビ天なくなる頃、ザルを頼む。
このツユで、蕎麦2枚食うわけだ。
十割蕎麦の香りもいいんだが、やはりこのツユはただ事じゃない。
ダシが効いた超濃い口。
蕎麦を全部ツユに漬けたら、辛すぎる。
箸でつまんだ蕎麦の下のほうをツユに漬けて食う。
こうすると、まず口から鼻に蕎麦だけの香りが広がって、
最後にツユの塩気とダシの香りを感じる。
ああ、うまいなぁ。
蕎麦湯飲む時も、普通の蕎麦屋のつもりでいると、
しょっぱくて飲めない。
これでもか、って思うくらい薄めると、
それでもダシが上品に香る。
うまい。
今日はゆっくり食わせてもらったけど、
お昼時なんかは、
「天ザルとザル!」と一気に頼むと常連っぽいですよ。
最近、蕎麦blogの様相を呈して来たな(笑)
蕎麦ばっかり食っていてもなんだから、
たまには肉食うか。
よし、吉原大門行こう。
バス停で時間を調べると、15分待ち。
それなら歩いた方が早いな。
吉原大門目指して歩き出した。
投稿者 りう+ : 01:07 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月26日
大相撲九月場所千秋楽
みなさん、お疲れさまでした。
優勝争いは、数日前のコメントに書いたとおりになってしまいました。
こんな事なら、決定戦で琴欧州勝利!ぐらい書いておけばよかった。
琴欧州は、本割では、大関千代大海を寄り切る。
お見事!
決まり手まで的中(笑)
そして決定戦。
やっぱな。朝青龍関は、ここ一番って取り組みに、
絶対負けないんだよな。憎らしいな。
三賞は
琴欧州と稀勢の里が敢闘賞。
妥当だな。
幕尻から一枚の稀勢の里。
19歳の若者。
この位置で、優勝に絡む関脇を倒して
12勝3敗はお見事。
欧州関は稀勢の里に勝っていれば、優勝だった訳だ。
勝負の世界に たられば は無いけどね。
初日に横綱を倒した普天王は、負け越してしまったため、
殊勲賞を逃がしたな。もったいない。
来場所は平幕になるけど、
また三役目指して欲しい。
十両二枚目の片山は勝ち越した。
帰り入幕おめでとう、だと思う。
色々あったけど、今場所、面白かったな。
投稿者 りう+ : 01:08 | コメント (3) | トラックバック
2005年09月25日
弥勒 読了
「神林長平フェア」を書いたのが、9月11日だから、
たかが文庫本一冊読むのに2週間以上かかったわけだ。
難物でした、タルホの「弥勒」。
これでやっと、神林長平の「鏡像の敵」読み始められるなぁ・・・
と思った瞬間に、もう半分ぐらい読んでる(笑)
俺もまだまだ読書人とは言えないな、と
反省しきりだけど、
だって、読みづらい物は読みづらいんだも~~ん!(笑)
投稿者 りう+ : 01:41 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月24日
大相撲九月場所十三日目
あ、やっぱ、負けたか。
結びの一番は
○朝青龍―琴欧州●
だった。
正直、直接対決は負けると思ってた。(ごめん)
だがしかし、直接対決終えた今でも、
朝青龍の自力優勝はない。
昨日の取り組みにしても、
結構惜しかったんだよね。
後二日、欧州関には頑張って欲しいよ。
それにしてもだ。
朝青龍の6連覇阻止する可能性あるのが琴欧州だぜ。
日本人力士は何やってんだよ。
投稿者 りう+ : 01:55 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月23日
タクシーで帰宅
昨日の夜、いつものように職場を出て、
いつものように電車乗った。
ところが。
平塚駅を出てしばらくしたら、電車は速度を緩め、
とうとう止まってしまった。
アナウンスによると、藤沢、大船間で人身事故だと。
ああ、1時間はかかるな。
さらに、
この電車の前に電車が3本詰まってると言う。
え?
駅3つに電車3本?
と言う事は、この電車はここから動けないのか?
この絶望感・・・
しばらくしたら、茅ヶ崎までは行くというアナウンス。
ホッとする。
おそらく藤沢の臨時ホームでも使ってくれたんだろう。
茅ヶ崎からタクシーで帰ろう。
茅ヶ崎から地元までなら、普通に電車で帰るより
タクシーのほうが早いはずだ。
三角形の斜辺を行く感じ。
タクシーが走ったのは、
昔バイクで何度も通った道だ。
懐かしいな。しばらく来ないうちに、ずいぶん変わったな。
途中に、地元で「七曲」と呼ばれる所がある。
箱根の七曲ほど有名じゃないんで、地元しか知らないけど。
ここをバイクで走るの楽しかったな。
さて、この運転手さん、「湘南台駅西口」と告げて、
どのルートを走るか非常に興味があったんだが、
なんと俺がベストと思ったルートを走ってくれた。
あんた、只者じゃないな。
おかげで後は、「そのコンビニで降ろしてください」
と言うだけでOKだった。
久々に懐かしい道走って、早く帰れて良かったけど、
タクシー代がちょいと痛いな(笑)
投稿者 りう+ : 16:34 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月22日
一周年
ここの一番古い日記を見てみたら、
去年の9月12日だった。
MT設置して、動いた日だね。
まぁ、つまり、ここも一年たったって訳だ。
ここを始める前に、Doblogで半年ほどやってるんで、
一年半か。
ヨッパ親父のたわごとが続く事にどんな意味があるのかはわからないが。
何はともあれ、一応、今日まで続けてこられて、
よかったな、と思う。
それもこれも、
コメントで叱咤激励してくださる皆様のお陰ですよ。
ありがとうございます。
ひとつ今後ともよろしくって事で(笑)
投稿者 りう+ : 00:55 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月21日
中華街で
相撲面白いな。
初日からずっと、横綱が追う展開。
こんな事、今までなかったよ。
さて、中華街をぶらついてて、
何か呼ばれたような気がして、とあるみやげ物屋さんに入った。
関帝廟通りの突き当たりの店。
結構大きなお店だ。
中華街では、ほとんどお土産屋さんに入らない。
いまさら土産でもないだろ。
では何が俺をそうさせたのか?
お店の一番奥に、中国茶のコーナーがあった。
茶葉も茶器も、結構充実してる。
でも、これじゃないな、俺を呼んでるのは。
ふと見ると、「フクロウコーナー」があった。
たくさんのフクロウグッズが並んでいる。
では、こいつらか?
いや、違うな。
数はたくさんあるけど、特に目新しい物は無し。
さらに店内を探すと、
「アンティークコーナー」があった。
そこでこんな物発見!!
![]()
あ、こいつだ! 俺を呼んでいたのは。
右手で手招きして呼んでいたのだ。
ふ~む、変った福助だな。
白磁に藍色の描線がレトロな感じだけど、
店内に3体あったから、意外と新しい物だと思う。
これいくら?
えっ!
1050円?!
観光地でそんなに安くていいのか?
ごく普通の、新品の常滑の福助だって、そんな安くないぞ。
ホントにいいの?
じゃぁ、これ、もらいます。
やりぃ!
コレクション増えたぜ。
中華街のみやげ物屋、侮るべからず。(笑)
投稿者 りう+ : 00:57 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月20日
大相撲九月場所九日目
琴欧州がとまらない。
幕内ただ一人全勝、お見事。
新関脇で初日から9連勝は、何と大鵬、千代の富士の記録を抜くんだそうだ。
昭和の大横綱二人の記録を破った新関脇。
上位陣(と言っても、すでに上位は4人しかいない)と対戦する後半戦、
活躍を期待しよう。
先場所は楽日が近づくにつれ堅さが見られたけど、
あのプレッシャーを経験してる今場所は、
気のせいかリラックスして見える。
応援してるから、その調子で頑張ってね、欧州関。
投稿者 りう+ : 01:45 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月19日
敬老の日
今日は敬老の日。
気のせいか、街行く人々の間に、
お年寄りと一緒の家族連れが目立った。
そうだ、ばぁちゃんどうしてるかな。
たまには声聞かせてあげるのが孝行だよな。
電話してみた。元気そうだ。
ばぁちゃんの元気な声が聞けて、俺も嬉しかった。
40おやじのばぁちゃんだから、
当然90過ぎだけど、元気で長生きして欲しいな。
ばぁちゃんが年とっても元気なのはきっと、
俺が喜寿や米寿の祝いで飲ませた、あのワインが効いているんだ。(笑)
![]()
そのワインは、ドイツ、モーゼル・ザール・ルーバーの
ベルンカステラー・ドクトル・アウスレーゼ。
ドクトル、つまり「お医者さん」という名前を持つワイン。
この名前の由来は、
その昔、トリアーの司教べームント2世が重い病にかかり、
どんなお医者さんや、薬も効かなかった。
あるとき一人の農夫が、一樽のワインを持って司教を訪ね、
このワインを毎日一杯飲むように勧めた。
すると司教はみるみる回復し、このワインで、奇跡的に命をとりとめ、
命を救ってくれたこのワインに「ドクトル」と名付けたそうな。
さすがにアウスレーゼはちょっと清水の舞台だったが(笑)
こんな祝いの席でなきゃ、飲めないワインだと思って、張り込んだよ(笑)
ちゃんとラベルも取ってある(笑)
いやぁ、うまかったね。
正直、赤ワイン好きだと、甘口白ワインって、ちょっとバカにしちゃう事あるんだけど、
これ飲んで、ドイツワインに対する考えが変わったもの。
何より嬉しかったのは、ばぁちゃんが、
「おいしい、おいしい」と
周りが止めるほど喜んで飲んでくれた事。
ばぁちゃん、あのときのワイン美味しかったね。
もっと長生きして、またあのワイン、一緒に飲もうね。
投稿者 りう+ : 23:36 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月18日
大相撲九月場所7日目
初日に朝青龍を倒した新小結普天王が苦戦している。
残念な事だ。
一方、順調に星を伸ばしているのが
新関脇琴欧州。
昨日まで、幕内ただ一人の7戦全勝だ。
先場所最後まで優勝争いにからんだのはご存知の通り。
今場所はまだ上位との取り組みがないのがちょっと気がかりだが、
先場所より落ち着きはあるし、
取りこぼしがないってのは、いい事なのは間違いない。
後半戦、どれだけ上位を食えるか。
とても楽しみな今場所だ。
投稿者 りう+ : 01:34 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月17日
ほくろ?
昨日、朝起きたら、右腕にほくろが出来てた。
あれっ、俺こんなところにほくろあったかな?
しかも、でかいし。
起き上がってよく見ると、
腕だけじゃなくて、胸にも腹にも、
鏡を見ればデコにも。
なんだこりゃ。
変な病気か?
これが例のペスト?
よく見たら、枕が破けて、そばがらが出てきていた。
それが肌に張り付いていた。
あああ、寝ても起きても蕎麦かよ。
まぁ、いいんだけど。
新しい枕、買わなくっちゃ(笑)
投稿者 りう+ : 01:18 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月16日
はしごそば4
前回までのあらすじ
はしごそば1
はしごそば2
はしごそば3
神田司町から秋葉原までは 目と鼻の先、
いい機会だから、先ごろ開通したTXに乗って、浅草に行ってみよう。
TXって、アキバ、浅草、南千住、北千住と、
俺の好きな街を通るので、これから使う事が多くなると思う。
しかし、駅が地下深いのには少々疲れました(笑)
19:00
浅草に2軒の店舗を持つ十和田。
青森を中心に、東北地方の食材を使う手打ち蕎麦の店だ。
ここは気安く入れるし、そこそこうまいので、何度か来ている。
今まで回ってきたお店に比べると、何てことない店かもしれないけど、
今、「暮坪そば」が食えると言うんで、やってきた。
うん、TVで見たの。けっこうミーハーなんで。(笑)
暮坪(くれつぼ)そば、ってのは、
岩手県遠野の名産品、「暮坪かぶ」の、おろしを薬味に食う蕎麦。
これが暮坪そば。950円。
ごらんの通り、たっぷりのおろしが付いてくる。
これがうまい!
辛味大根に似ているけど、
甘味と苦味がやや強いかな。
鼻にツーンと抜ける辛味がとても爽やかで、
蕎麦の風味とよく合う。
残暑の中歩き回って疲れた体、
食いっぱなしでもたれた胃に活を入れる刺激。
いやぁ、美味しく頂きました。
本当はこの後、並木の藪で〆たかったんだけど、
時間切れ、終了。
さて、気付いてみれば今回まわったお店は全て手打ちの店。
俺は今まで、手打ちにはこだわらなかった。
手打ちでうまいのは、まつやぐらいと思ってた。
一番うまいのは手練り、機械打ちだと思っていたけど、
ちょっと考えが変わった。
6軒のお店、それぞれが、太さも長さも均一な、細くて長い、
見事な手打ち蕎麦を出していた。
手打ちで、こんな美味しいお蕎麦が出せるんだ。
手打ちも悪くないな。
まぁ、つまり、俺がよく行く藤沢の手打ち蕎麦の、
おやじの腕が悪いってことが、よくわかった(笑)
タイプの違うお店の比較も面白かった。
老舗の雰囲気味わいたいなら、まつや。
十割の香り楽しむなら、大川や。
人を連れて行って、ちょっとカッコいいのが眠庵。
翁系の技が光る、小嶋屋、しながわ翁。
どの店もそれぞれに美味しくて、
蕎麦食うのが楽しかったよ。
まつやと十和田以外は初めて行ったお店だけど、
どこもまた行きたい店ばかりだ。
蕎麦は深いな。
面白いな。
投稿者 りう+ : 01:10 | コメント (4) | トラックバック
2005年09月15日
はしごそば3
さて、新宿うろついて腹ごなしした俺は、地下鉄新宿線を逆戻りして、
小川町で下車するのだった。
神田のまつや。
老舗の手打ち蕎麦屋さんだ。
この店は何度か来ている。
相変わらず混んでる。
相席当たり前。見ず知らずの人と肘ぶつけながら食う。
ほとんどのお客さんがまずツマミと酒を頼んでる。
俺も歩き通しで疲れたんで、ちょっとマターリしよう。
ビールと板わさ。
一息ついてから、ザルを頼む。
相変わらず、とても手打ちとは思えないほど、
長さも太さも均一な蕎麦だった。
ツユも下町の老舗らしいダシがきいた濃い口。
とても美味しい。
ただし、混みすぎで店内の写真撮れず。
次のお店はここから歩いて2~3分の距離だ。
しかし、迷ってしまった。住所わかってるのに店が見つからない。
しばらく歩いて、なんとか発見。
![]()
18:00
神田の眠庵(ねむりあん)
この細い路地の奥にお店があります。
知らない人は絶対入れないね(笑)
恐らく再建築不可の物件をリフォームした店と思われます。
入り口、普通の民家だし、店内も手作りっぽい。
酒は初亀。つまみは塩で食う自家製豆腐。突き出しは卯の花。
豆腐が自家製なんで、当然おからも自家製。
「大豆食ったほうが早いじゃん」と言う不謹慎な思いが頭をかすめたけど、
そんな事言っちゃいけない。
蕎麦は「二種もり」1160円を頼む。
何が二種なのかと言うと、蕎麦の産地が二種なのだそうだ。
この日出されたのは、福井と山形。
マニアックすぎてわかんねぇよ、と思ったんだが、食い比べると確かに違う。
何がどう違うかうまく表現できないけど、
俺には山形の蕎麦の方が好みだった。
深いな、そば。
※書き忘れたんでつけたし。
この店は、自家製粉、十割、手打ちです。
申し訳ないけどもう眠いんで、
もう一日引っ張りますよ(笑)
投稿者 りう+ : 02:33 | コメント (8) | トラックバック
2005年09月14日
はしごそば2:ちょっと食休み
前回までのあらすじはこちら。
はしごそば1
市ヶ谷で満腹状態の俺。
さて、これからどうしよう。
あ、そうだ、ネッ友の某さんに、
「新宿のゲーセンにたらこQP」との情報をもらっていたんだっけ。
市ヶ谷から新宿は地下鉄で駅3つだな。
腹ごなしに行ってみよう。
茶店でノート開いて、itpで目的のゲーセンを調べる。
ふむ、コマ前か。
![]()
で、行ってみたらこれですよ。
うわ~、たらこがやってくる~!
夢に出てきそうw
でもこれ、取れません。
何度もトライしたんですが、これは不可能です。
取れるイメージがわきませんでした。
投稿者 りう+ : 02:33 | コメント (2) | トラックバック
はしごそば1
いや~、昨日の関東は暑かった。夏が戻った。
残暑の中、歩き回ってきました。
蕎麦屋のはしご。
途中、タラコQPやTXもあるという、盛りだくさんな一日でした。
11:30
まずは横浜からスタート。
三吉橋の「小嶋」
以前書いた、フグ屋とか立ち飲み酒屋さんのちょっと先。
横浜にこんな本格手打ちソバの店があるのは知らなかった。
もり、800円。
自家製粉だけあって、香りがよい。
蕎麦の均一な太さと長さもいい。
見事な茹で上がりだ。美味しかった。
あんまり美味しかったんで、田舎蕎麦、800円も頼んでみた。
これからはしごするのに、いきなり二枚食ってしまって大丈夫なのか?
黒くて太いです(笑)
でも、ボソボソした感じは全然なくて、喉越しもいい。
これは俺の好みにマッチ。
ただ、ツユがちょっと弱いかな、と。
個人的にダシも味も濃いのが好きなんで。
文句言ってごめん。
文句は言ったが、横浜橋商店街のはずれという場所を考えたら、
この蕎麦は、かなりポイント高い。
また来よう。
横浜から京浜急行で北品川へ。
13:30
二軒目は、「しながわ翁」
外見は何てことない普通の蕎麦屋なんだけど。
ここも自家製粉、手打ちです。
![]()
もり、730円。
見てくださいよ、この緑がかった透明感のあるお蕎麦。
二八蕎麦の理想形じゃないの、これ。
さすが「翁」を名乗るだけあって、見事な蕎麦です。
蕎麦は角が立っていて、もちろん茹で上がりも完璧です。
ただ、やっぱりツユがちょっと弱いかな。
美味しかった。今度ゆっくり来よう。
お替りしたいけど、後の事考えると、ちょっと急がなくては。
14:30
市ヶ谷の「大川や」
行ってみると、お店の前に張り紙が。
「本日は都合により、日替わり御膳のみになります」
何と勝手な都合だ(笑)
抱き合わせ販売か。
蕎麦屋ハシゴ中の客の都合も考えてくれ。
余計なもん食いたくないんだ。
これが日替わり御膳。
お蕎麦に、卵焼きのそぼろあんかけと、麦とろご飯がついて、1000円。
蕎麦はすごくうまい。この店は十割蕎麦だから、香りが強い。
十割でこんなに細くて長い蕎麦初めて食った気がする。
この細さならではの喉越し。最高。
ツユも濃くて、割りと好み。
うまかった。
蕎麦を食い終わって、さぁ、この麦とろご飯をどうしよう。
後の事考えたら、残すべきなんだろうが、
俺、麦とろも好きなんだよねぇ。
ちょっと一口だけ食ってみるか。
ふむ、うまい。もう一口・・・
全部食ってしまった。
かなり満腹状態。
この先どうなるんだ?
さて、お昼の時間帯に、何とか3軒のハシゴに成功した。
夕方以降のために、ちょっと食休みだな。
投稿者 りう+ : 01:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月13日
れ連休
今日は休みです。
そして、ななんと、明日も休みです。
そう、連休なんです。正月以来だな。
さて、何しよう。
久々に 蕎麦はしごするか。
最近話題のTXで途中下車ごっこするか。
それともいっそ
当ても無く気の向くまま、旅に出るか。
さぁ、どうしよう(笑)
投稿者 りう+ : 01:50 | コメント (6) | トラックバック
2005年09月12日
格闘技二題
新小結 普天王は素晴らしい。
当代一の横綱に、正攻法で挑んだ。
がっぷり四ツになって、横綱の寄りをこらえ、
逆に横綱を寄り倒した。
文句のつけようが無い。
組んだら負けない横綱を相手に、組んで勝ったんだから、
もう見事、見事としか言い様がない。
おめでとう。
薪谷翠がオール一本勝ちで金メダル。
決勝戦は先に相手にポイントを奪われる展開だったが、
見事に逆転一本勝ち。
最後のキメ技、あれは「ツバメ返し」だよな。
出足払いを、出足払いで返すという、かっこいい技だ。
国際柔道の決勝戦でツバメ返し決めるとは、
返し技得意の薪谷翠らしい。
お見事でした!
おめでとう。
ちなみに、普天王関のblogはこちら。
投稿者 りう+ : 00:50 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月11日
神林長平フェア
数日前、本屋をうろついてたら、
神林長平の「鏡像の敵」発見、購入。
文庫だけど、奥付は2005年8月発行。
オビの文句に、
「神林長平フェア2005」だって。
あれ~、俺に無断でそんな事やってたの?
もしかして今まで品薄で入手困難だった文庫も重版した?
そういう事なら、俺買うから、きちんと事前に言ってくれないと(笑)
さて、買ったはいいんだが、まだ読み始める事が出来ないでいる。
理由は、今、稲垣足穂の「弥勒」を読んでいるから。
これがなかなかの難物で、ちっとも読み進まないのよ(笑)
投稿者 りう+ : 01:16 | コメント (2) | トラックバック
2005年09月10日
深夜のジャズ
NHK教育で深夜に、海外向けの英語の番組を放送してるんだが。
今日たまたま見たら、ジャズピアニストの山下洋輔が出ていたよ。
日本よりも海外で評価されている山下さん、
さすがに英語は完璧だね。
俺の耳では大意を掴むのがやっとだったけど、
結構面白く見てしまった。
スタジオの真ん中にグランドピアノが置かれ、
話の成り行きで演奏しながらのトーク。
英語がわからなくとも、それなりに楽しめると思った。
NHKには、なんか有名人が母校の小学校を訪れて、
授業をする番組もあるけど、それに山下洋輔が出た回は面白かった。
当然楽器の演奏を教えるんだけど、基本を教えて、後は
「滅茶苦茶にやりなさい」と言う教え方だった。
人間に、滅茶苦茶って出来ると思う?
いきなりは出来ないよ。
素人が滅茶苦茶やろうとしても、
技術的な限界あるし、肉体的な限界もあるし、楽器の構造的限界もある。
なにより素人さんのやる事は、作為的なのが鼻につく。
各自が自分勝手な音を出しつつ、
全体的な調和を教えるのは、かなり難しいと思うが、
そこは名エッセイストでもある山下氏、
わかりやすく教えていたし、
何より実践、まず音を出す、という教え方はよかったな。
俺も山下洋輔に教えて欲しい(笑)
投稿者 りう+ : 01:42 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月09日
夏は終わりぬ
台風14号が、夏を連れ去ってしまった。
この夏、海にも山にも行かず、仕事だけしてきました。(笑)
夏らしい事と言えば、セミの観察か。
脱皮中に、殻ごと地面に落ちてしまったセミ。
これはいけませんね。
このままでは羽根がまっすぐに伸びません。
脱皮初心者にありがちなミスで、
脱皮を始める前に、まずはきちんと足場を確保しないといけません。
皆さんも脱皮する時は気をつけてくださいね。
「一皮剥けた」って評価されるためには、足元の確保からね。
さて、それはともかく、このセミをどうするか。
そうだ!
セミの国際救助隊、セミ部を呼ぼう!
聞こえますか?
助けてください、セミ部!
って、俺だよ。
サンダーバードみたいなメカは無いけど、
とりあえず足に指先触れてみると、
思いのほか元気にしがみついて這い登ってくる。
これなら大丈夫だな。
しかしこのままどんどん登られっぱなしだと、
こいつに一晩付き合わなきゃいけなくなるので、
適当な止まり木を探す。
なかなか意思の疎通が難しくて難儀したんだが、
まぁ、こんなもんでとりあえずOKだろ。
最低限の救助はしたよ。
後は君自身の頑張りだ。
羽化してからの寿命は約一週間、
その間に子孫残してくれ。
そして7年後、俺のセミ部の活動に協力してくれ。