2005年08月26日
アメリカの原爆肯定論
毎年夏になると出てくる、アメリカの原爆肯定論だけど。
「原爆投下によって終戦を早め、結果として多くの人命を救った」
という理論のように思う。
笑わせるぜ。
最近の中東での戦争では、
誤爆による非戦闘員の被害が大きく報じられているが、
腹の底では「結果として多くの人命を救った」
と思ってるのさ、あいつらは。
問題は原爆じゃないんだ。
広島も長崎も、そして東京大空襲も、
目的は非戦闘員の大量虐殺だった、って事が問題なんだと思う。
アメリカに、ドイツのアウシュビッツを批難する資格はない。
恐らく、強制収容所の運営コストよりも、安く大量虐殺を出来たと思う。
東京大空襲なんか、ガソリン撒いて火をつけるようなものだもんね。
焼夷弾なんて、当時でもハイテクでも何でもないだろ。
ところが、非常に残念な事に、
こういう事をアメリカ人は理解できない。
アメリカは歴史上常に戦勝国だった。
そもそも、国家の成立が、先住民の虐殺、略奪の上に成り立っている国だ。
その先住民に対する殺戮の模様を、娯楽映画にしてきた国だ。
奴らは絶対こう思ってる。
「殺せば勝ちだろ」
投稿者 りう+ : 2005年08月26日 01:25
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