2005年08月05日
蕎麦褒め
蕎麦に付いて語る時、
もっともらしく聞こえる、簡単なコツがあることに気付いた。
ある言葉を、一つだけ、使わなければ良い。
その言葉とは、「コシ」
蕎麦は、コシを楽しむ食べ物じゃない。
コシではどうしたって小麦粉の麺にはかなわないから。
もっとも、蕎麦に限らず、麺類全部、「コシ」以外で魅力を語れたら、
もうプロの評論家だと思うが。
俺個人的には、
蕎麦のどこが好きかと考えると、
「香り」、「喉越し」、「汁(ダシ)」ってところかな。
この辺は、まぁ個人差あるだろうが、
俺がうまい蕎麦を褒める時の最初の言葉は、
「香りがいい」である可能性が高い訳だ。
先日も書いた藤沢の蕎麦屋だが、
「こんな短いソバ食わせやがって・・・」
とか文句言いながら、20年以上通ってしまうのは、
やはり香りがいいからだな。
正直、「並木藪」のツユで、あのソバ食って見たい。
こんな事言ったら、手打ちにこだわるご主人に失礼だが、
あれを手練、機械打ちしたら、うまいだろうな。
均一な長さと茹で上がりの十割蕎麦。
たまらんだろうな。
蕎麦アレルギーの方、ごめんなさい。
投稿者 りう+ : 2005年08月05日 23:53
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